私は近藤勇のような人にずっとあこがれているのです!

江戸時代の末期。
その幕末の動乱の時代に「新選組」という部隊がいましたね。

新撰組は、明治を作ろうとする新政府に反抗した人達ですが、
皆さんの中にも、新撰組が好きって言う人は多いと思います。

この新撰組の隊員は、農民や浪士や町人出身が多いので、
ハングリー精神が強かったのでしょう。
組織を引っ張っていったのが、新選組局長である近藤勇と土方歳三という人物。

慶応3年に、徳川幕府が天皇に政権を返したことで終わることになり、
その下にいた新撰組の運命が一転することとなって、彼らのドラマは始まったのです。

新撰組には多くの人物が出ますね。
どの人も日本を守り、変えていこうと必死になって戦っていました。

土方歳三が好きだという人もいますが、
私は近藤勇に憧れていて、彼のの生き方というか、生き様が素晴らしいと思っています。

最終的には、新政府軍との争い中で、
近藤勇は、不本意ともいうべき非業の死を迎えてしまいました。

近藤勇は捕らえられた時、若年寄の格である「大久保大和」と名を名乗り、
幕臣として投降したのですが、幕臣だと認められなかった。
そのため罪人として「打ち首、獄門」となってしまいました。

さらし首にまでされるなんて、無念だったに違いありません

近藤勇は、気丈に切腹したいと言ったのですが、
切腹は武士のための死に方であるから・・・と切腹を許されずに、
ある意味、見せしめのために無様な処刑をされたのです。。

処刑についても、覚悟はしていたと言われていますが、
何とも壮絶な人生だったんだなぁ~と想像せずにはいられません。

33歳で亡くなった近藤勇の辞世の句は、原文はワケが分かりませんが、
要約されたものを見ると、すごいと思いますよ。

「義を取って生を捨てる」というような言葉があって、この義は忠義のこと。

今の世の中は、そんな風な強い忠義や覚悟が必要とされないので、
彼の強い信念というものを考えると、尊敬せずにはいられないですね。

私も近藤勇のように、例え結果はどうであれ、
しっかりポリシーを持った生き方を生き方をしたいものです。